ポポ「なな。喉が渇いたからさ、お茶一緒に飲もないか？」
ミント「え・・・いいの？お兄ちゃん・・・（*＾＾*）ポッ」
ポポ「お、おいおい。照れるところじゃないだろぉ〜」
ミント「あ・・・そうだった。へへへ」
ポポ「まぁ、ソファでゆっくりで飲もうぜ」
ミント「わーい。ねね、なんか背後から視線感じるけど
気のせいかな？」
ポポ「気にしたらだめだ。飲むことに集中しろ」
ポポ「おいっ。なんかおかしくないか？」
ミント「何がぁ？ボクの入れ物上げ底だから多く見えるだけだお？」
ポポ「そうか？・・まぁいいか。んじゃ、いただきま〜すっ」
ポポ「おぉ〜！おばあちゃんからオヤツの差し入れだ〜♪」
ミント「やった〜！チョコ大好き！」
ポポ「また喉が渇いちゃったな！（笑）」
ミント「ほんと！甘い物食べたからね(^。^)」
ポポ「今度はビールな。おばあちゃんばっかりビールずるいと
思わないか？もう俺我慢できねー。内緒で飲もうぜ。ニシシ」
ミント「え〜〜！お、おばぁ〜〜・・・」
ポポ「おい！！し〜〜〜〜〜っ！！。これは男と男の約束だぞ。
俺が内緒って言ったら、内緒なんだ。分かったか？」
ミント「う、うん・・・分かったよお兄いちゃん。でも飲んだらバレるよ？」
ポポ「熱っぽいから、早く寝るって言えばいいだけさ。俺に任せておけ」
ミント「さっすが〜！そういう事は頭いいんだね！」
ポポ「おい、それどういう意味だよ！まぁ・・とりあえず早く飲もうぜ」
ミント「うん！ぐびっぐびっ。ぷは〜〜〜っ」
ポポ「うんまぁ〜〜〜っ。あ、マイウ〜〜〜」
ポポ「やっぱり、お腹空いたから何か作ろうぜ。中華料理作るから、ミントも何か
作ってくれよ？頼んだぜ」
ミント「おぉぉ〜。じゃぁ〜僕はご飯炊くね〜」
ポポ「なんだよそれ。お米研いだら終わりじゃんかよぉ〜」
ミント「やっぱお酒の後は、お茶漬けサラサラがいいよ、お兄ちゃん〜♪」
ポポ「おうっ。やっぱ鮭茶漬けだよな！」
ミント「うん！カルシウム！カルシウム！」
ポポ「おっしゃ！完成〜♪うまそ〜だな」
ミント「お兄ちゃん〜スゴーイ！」
ポポ「宴だ〜、飲め飲め〜 無礼講じゃぁ〜！な〜んてな！ははは」
ミント「お兄ちゃん！俺に酒つげ〜ぃっ。うひょひょ〜」
ポポ「ヌ・・・」
ミント「お兄ちゃんもお酒どうぞ〜 トクトクトク・・・」
ポポ「あ〜なんか今日は充実してるな〜」
ミント「うんそうだね〜。なんかフワフワして気持ちいいね〜」
ポポ「お茶、オヤツ、ビール、中華料理・・・最後に音楽。」
ミント「最高だよね、お兄ちゃん」
ポポ「あ〜そうだな。ミントが来てから色々楽しいぜ」
ミント「え！？ホント？嬉しいなぁ〜。これからもヨロシクねお兄ちゃん！」
ポポ「おうっ。俺もな」
